法人携帯をお得に契約できるおすすめ4社を徹底比較!月額料金を抑えて契約する方法やプランを比較する際のポイントも紹介!
2026.03.31
法人携帯を契約する際「どのキャリアが一番お得なのか分からない」「できるだけ通信費を抑えたい」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
法人携帯は、プランや通話オプション、契約方法によって月額料金が大きく変わるため、比較ポイントを押さえて選ぶことが重要です。
現在、法人携帯として利用しやすい主要キャリアとして、以下の4社が挙げられます。
本記事では、2026年最新の情報をもとに、法人携帯をお得に契約できるおすすめキャリア4社を徹底比較します。
あわせて、料金を抑える契約方法やプラン比較のポイント、法人携帯の費用相場なども分かりやすく解説するため、最後までチェックしてくださいね。
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目次
法人携帯をお得に契約できるおすすめキャリア4社
一口に「法人携帯」と言っても、各キャリアによって特徴や提供しているプランの内容は異なります。
| キャリア | 小容量プラン | ギガ数 | 大容量プラン | ギガ数 |
|---|---|---|---|---|
| au | スマホミニプラン5G/4G | 1~5GB | 使い放題MAX+5G/4G | 無制限 |
| docomo | ドコモBiz かけ放題 | 2GB | ドコモBiz データ無制限 | 無制限 |
| ソフトバンク | ミニフィットプラン+ | 1~3GB | メリハリ無制限+ | 無制限 |
| 楽天モバイル | 音声+データ3GB | 3GB | 音声+データ無制限 | 無制限 |
ここでは、各キャリアの具体的なプラン内容について解説していくため、自社の使い方にあったプランを探してみてください。
au
auの法人契約の特徴は、契約時から実際の携帯電話の運用までを一括サポートしてくれる点です。
契約上のトラブルや電話がつながりにくいなどの運用時の不具合がある時に、au窓口やカスタマーサポートへ問い合わせれば、迅速に問題解決が図れます。
また、データ容量に応じた料金プランが用意されているため、利用状況に合わせてプランを選びたい企業におすすめです。
小容量から大容量まで幅広いプランがあるので、社員ごとに最適な通信プランを導入しやすいでしょう。
具体的な法人プランとしては、以下になります。
| プラン名 | データ容量 | 特徴 |
|---|---|---|
| auバリューリンクプラン | 無制限 | データ使い放題+Pontaパスが使える |
| 使い放題MAX+5G/4G | 無制限 | データ使い放題 |
| スマホミニプラン+5G/4G | 1~5GB | データ量に応じて変動 |
| ケータイプラン | 300MB | ガラホ向けプラン |
au大容量プランである「auバリューリンクプラン」「使い放題MAX+5G/4G」は、速度制限を気にせず使える、データ容量無制限で利用できるプランです。
一方、小容量プランである「スマホミニプラン5G/4G」は、0GB〜4GBまでを4段階に区分けして、利用したデータ容量分だけ料金を支払うことができるプランとなっています。
ガラホ向けの「ケータイプラン」の用意もあり、自社の使い方に合わせてプランを選択できるため、無駄なくお得に利用することができるでしょう。
auのかけ放題オプション・割引
auのかけ放題オプションは、2つあります。
| 名称 | 概要 |
|---|---|
| 通話定額ライト2 | 1回5分以内の国内通話が24時間かけ放題 |
| 通話定額2 | 国内通話が24時間かけ放題 |
「通話定額ライト2」または「通話定額2」に加入すると、留守番電話などが含まれる「電話きほんパック」を無料で契約できる点は、押さえておきたいポイントです。
次に、auの法人向けのお得な割引を3つご紹介します。
| 割引名 | 概要 |
|---|---|
| 法人割プラス | 対象プランに加入の同一住所・同一法人の回線数に応じて、月々の料金を割り引くサービス |
| ビジネス通話定額 | auスマホ/ケータイおよびKDDI電話から発信する国内社内間通話が定額で24時間かけ放題になるサービス |
| スマートバリュー for Business | 対象のサービスをセットで利用するとスマホ料金が毎月割引されるサービス |
「法人割プラス」は、対象プランに加入の同一住所・同一法人の回線数に応じて、月々の料金を割り引くサービスです。
2回線以上で割引が適用されるので、導入台数が少なくても割引が受けられます。
「ビジネス通話定額」は、auスマホ/ケータイおよびKDDI電話から発信する国内社内間通話が定額で24時間かけ放題になるサービスです。
スマホから社内間へ月8分以上発信する場合は、加入した方がお得になるため、利用方法に合わせて加入をおすすめします。
「スマートバリュー for Business」は、「auスマートデバイス・携帯電話」「固定通信サービス」「クラウドサービス・ソリューション」のそれぞれで対象のサービスに加入すると割引が適用されます。
そのため、業務で利用する各サービスをauで統一するとお得に利用することが可能です。
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docomo
docomoは、法人向けにセキュリティサービスをつけたプランやかけ放題込みのプランなど、法人のニーズに合わせたプランを提供しています。
そのため、セキュリティを重視しながら大容量データプランをお得に利用したい企業にはおすすめです。
大容量プランや通話オプションが充実しており、外出先でのデータ通信や通話が多い業務でも安心して利用できるでしょう。
具体的には、以下の法人向けプランがあります。
| プラン名 | データ容量 | 特徴 |
|---|---|---|
| ドコモBiz データ無制限 | ~無制限 | セキュリティサービス付き |
| ドコモBiz かけ放題 | 2GB | 通話かけ放題込みのプラン |
| ドコモMAX | ~無制限 | 変動型データ無制限 |
| ドコモmini | 4GB・10GB | データ通信少ない方向け |
| ケータイプラン | 100MB | ドコモケータイ向けプラン |
「ドコモBiz データ無制限」は、大容量かつセキュリティも備えた隙のないプランになっています。
また、法人で利用の多い通話に特化したプラン「ドコモBiz かけ放題」は、かけ放題とデータ2GBがついており、通話メインで利用したい方におすすめです。
さらに、少容量〜大容量プランである「ドコモMAX」は「〜1GB」「1〜3GB」「無制限」の3つの区分に分けられており、データ使用量に応じて料金が変動するため、無駄なく利用できます。
低容量向けプランである「ドコモmini」は「4GB」「10GB」の2つの区分で利用料金が変わる点が特長です。
そのため、利用に合わせて選ぶことができ、コストパフォーマンスに優れています。
docomoのかけ放題オプション・割引
docomoのかけ放題オプションは、2つあります。
| 名称 | 概要 |
|---|---|
| 5分通話無料オプション | 1回5分以内の国内通話無料 |
| かけ放題オプション | 国内通話無料 |
「5分通話無料オプション」や「かけ放題オプション」と合わせて、留守番電話やキャッチホンの契約がある場合には、留守番電話やキャッチホンの月額料金が割引になる点も押さえておきましょう。
次に、docomoの法人向けのお得な割引を3つご紹介します。
| 割引名 | 概要 |
|---|---|
| ビジネスメンバーズ割 | 対象の料金プラン契約後にドコモビジネスメンバーズに加入することで、1回線ごとに割引が受けられるサービス |
| ビジネス通話割引 | 社内への国内通話が24時間定額になる、法人のお客さま向け割引サービス |
| 社員割 | 「ビジネス通話割引」グループ内に、音声回線が6回線以上含まれる場合、月額料金が割引されるサービス |
「ドコモビジネスメンバーズ」は、法人のお客様ならどなたでも入会可能な入会金・年会費無料の会員プログラムです。
なお、割引対象となるプランはそれぞれ異なるため、各割引の詳細を事前にチェックしておくと良いでしょう。
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ソフトバンク
ソフトバンクでは、複数の料金プランとかけ放題オプションが設けられており、その企業の規模に合った最適なプランを選ぶことができます。
以下が、法人向けプランです。
| プラン名 | データ容量 | 特徴 |
|---|---|---|
| メリハリ無制限+ | 無制限 | 高速通信が使い放題 |
| ミニフィットプラン+ | ~3GB | 使った分だけ支払い |
| ケータイ通話プラン・ケータイ100MBプラン | 100MB | 通話中心 |
ソフトバンクは、データ通信を無制限など大容量で利用する際のコストパフォーマンスが高い点が特長です。
そのため、大容量データプランや通話オプションを組み合わせて利用したい企業に適しています。
また、無制限プランである「メリハリ無制限+」では、利用が2GB以下だった場合には割引が自動適用されるため、使わない月でもお得に利用できるのがポイントです。
「ミニフィットプラン+」は、0〜1GB、〜2GB、〜3GBの3段階で使用量によって料金が変動します。
データ通信が少ない月は料金を抑えられるため、内勤中心の部署や、スマホを補助的に使う社員が多い企業には、「ミニフィットプラン+」が最適です。
「ケータイ通話プラン・ケータイ100MBプラン」の用意もあり、通話のみのプランと通話+データ通信のプランから、ニーズに合わせて選択できます。
ソフトバンクのかけ放題オプション・割引
ソフトバンクのかけ放題オプションは、2つあります。
| 名称 | 概要 |
|---|---|
| 準定額オプション+ | 1回5分以内の国内通話無料 |
| 定額オプション+ | 24時間いつでも国内通話無料 |
「準定額オプション+」「定額オプション+」には、留守番電話プラス・割込通話・グループ通話・一定額ストップサービスが含まれる点も、コストパフォーマンスが良いポイントです。
次に、ソフトバンクの法人向けの割引を3つご紹介します。
| 割引名 | 概要 |
|---|---|
| 1年おトク割+ | 「対象データプラン」に加入されたお客さまを対象に、通信料を12ヵ月間割引するサービス |
| 新トクするサポート+ | 端末を48回分割払いで購入し、13ヶ月目または25ヶ月目以降に機種を返却すると、端末残債が支払不要になる |
| 基本料初月0円特典 | ワイモバイル、LINEMO、LINEモバイルからソフトバンクへのりかえた場合、基本賞金などが初月無料になるキャンペーン |
上記の割引を活用することで、ソフトバンクの法人携帯を通常よりお得に利用できる場合があります。
さらに、ケータイからはじめてスマホにする場合には「スマホデビュープラン+」が用意されており、お得にスマホを利用できますよ。
ただし、適用条件や契約プランによって割引内容は異なるため、自社の利用状況に合っているか事前に確認することが重要です。
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楽天モバイル
楽天モバイルの特徴は、Rakuten Link Officeという楽天モバイル専用のアプリを利用すると、通話、SMS、グループメッセージが無料で利用できる点です。
アプリからの発信であれば他の携帯会社の法人携帯や固定電話であっても無料になるため、法人携帯をお得に利用することができます。
また、楽天モバイルでは以下のプランから自社の利用状況に合わせて最適なものを選択することが可能です。
| Rakuten最強プラン ビジネス | データ容量 | 特徴 |
|---|---|---|
| 音声+データ無制限 | 無制限 | データ無制限+海外データ2GB |
| 音声+データ30GB | 30GB | 30GB+海外データ2GB |
| 音声+データ5GB | 5GB | 5GB+海外データ1.5GB |
| 音声+データ3GB | 3GB | 3GB+海外データ1GB |
楽天モバイルは、分かりやすい料金プランと圧倒的なコストパフォーマンスの高さが最大の魅力といえるでしょう。
そのため、シンプルな料金プランで通信費を抑えたい企業におすすめです。
データ利用量によって料金プランを選択できる仕組みのため、データ通信量が少ない企業やコストを重視する企業でも導入しやすいでしょう。
楽天モバイルのかけ放題オプション・割引
楽天モバイルでは、Rakuten Link Officeのみでなく、標準の電話アプリで利用できる「ワンストップかけ放題」が用意されています。
「ワンストップかけ放題」は、使った分だけお支払いする段階制かけ放題です。
~最大75分、~最大250分、~最大500分と3段階に分かれて金額が設定されており、利用状況に応じて料金が自動的に変動するので、便利に無駄なく利用できます。
次に、楽天モバイルの法人向けのお得なサービスのご紹介です。
楽天モバイルでは、Rakuten最強プランビジネス音声+データ無制限を契約の場合、Rakuten AI for Businessの基本料金が無料で利用できます。
Rakuten AI for Businessとは、企業向けの生成AI活用サービスです。
文章作成や問い合わせ対応、社内ナレッジの検索などをAIで効率化できるため、資料作成や顧客対応が多い企業に適しています。
特に、小売・EC、カスタマーサポート、物流、不動産など、日常的に文章作成や情報整理が発生する業種で業務効率化の効果が期待できるでしょう。
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法人携帯は格安SIMより大手キャリアでの契約がおすすめ
格安SIMは月額料金が安い点が魅力ですが、法人利用では管理機能やサポート体制などが不十分なケースがあります。
そのため、業務で安定して利用する場合は大手キャリアの法人向けプランを選ぶ方が安心です。
また、法人携帯に格安SIMを選ぶ際には、以下の点にも注意しましょう。
| 理由 | 詳細 |
|---|---|
| 端末代金割引が少ない | 格安SIMはSIMのみ契約が多く、端末を別途購入する必要がある |
| セキュリティ機能が限定的 | MDMや遠隔ロックなどの法人向けセキュリティが利用しにくい |
| 法人向けプランが少ない | 回線の一括管理や請求管理など企業向け機能が不足している |
| キャリアメールが使えない場合が多い | ビジネス用途では不便になるケースがある |
| 通信速度にばらつきがある | 混雑時間帯に速度が低下しやすく業務に影響する可能性がある |
セキュリティ・管理機能・通信の安定性を重視する法人利用では、大手キャリアの法人携帯を選ぶ方が安心して運用できるでしょう。
お得に利用できる法人携帯の比較ポイント5つ
各キャリアにおいて、法人契約の場合は、個人契約とは違った料金プランが用意されていることがほとんどです。
では、お得に携帯電話の法人契約をするにはどうすれば良いのでしょうか?
ここでは、お得に法人契約を結ぶためのキャリアの比較ポイントを解説します。
- 通話が多い場合:かけ放題オプションが用意されているか
- ネットの利用が多い場合:データ通信量はどれくらいか
- 請求書払いや口座振替に対応しているか
- アフターサポートは充実しているか
- オプションは充実しているかどうか
①通話が多い場合:かけ放題オプションが用意されているか
社員が法人携帯で通話することが多い場合、かけ放題オプションが設定されているキャリアを選択するで通信コストを抑えられ、お得に利用することができます。
多くのキャリアでは、通話を定額で利用できるかけ放題プランが設定されています。
例えば、営業担当をしている方などは、外部の取引先の担当者との通話が多いことが予想されます。
また、製造業界のメーカーでは、設計担当者と現場担当者が緻密なコミュニケーションを取るために繰り返しやり取りを重ねることもあるでしょう。
かけ放題オプションが用意されていない場合、通話の度に料金が発生してしまい、従業員の人数が多ければ多いほど毎月の請求金額が非常に高くなってしまいます。
さらに、毎月の請求金額にバラつきが出るため出費の予測がしづらいデメリットもあります。
上記のようなデメリットを払拭するためにも、かけ放題オプションのあるキャリアを選択するのがおすすめです。
【関連記事】
法人携帯のかけ放題プランを徹底比較!コスト削減の方法も紹介します
②ネットの利用が多い場合:データ通信量はどれくらいか
データ通信量が多くなってもお得になるプランがあるキャリアを選ぶことで、ストレスフリーかつお得に法人携帯を利用することができます。
スマートフォンが普及した現代では、通話よりもLINEなどのチャットツールで、コミニュケーションを図ることが多くなりました。
これは、社員間のコミュニケーションにも当てはまります。
例えば、営業担当などが、取引先に訪問する時に、Googleマップを利用して移動する時にも、データ通信が必要になってきます。
データ通信量が足りていない場合は低速通信となってしまい、法人携帯を利用する社員は非常にストレスを感じてしまうでしょう。
一方でデータ通信量が過剰な場合、社員のストレスは払拭できるものの、無駄な料金を支払い続ける必要があります。
そのため、基本的にはデータ通信量に応じて料金が変動するプランを選択するのがおすすめです。
インターネットを利用することが多々あり、通信パケットを多く使用するのであれば、データ使い放題などのオプションやプランがある通信キャリアを選択するのが良いでしょう。
③請求書払いや口座振替に対応しているか
請求書支払いができる場合、サービスを受けた後に支払うことができるので、資金繰りを改善できたり、取引の透明化を図れます。
また、口座振替が可能である場合、自動的に銀行口座から料金が引き落とされるので、支払い業務の効率化を実現できます。
さらに、支払い漏れを防ぐこともできるので、月々の支払い状況の確認を簡素化できるでしょう。
④アフターサポートは充実しているか
法人契約後のアフターサポートがしっかりしていれば、迅速に問題を解決してもらえます。
仕事で携帯を使用していると、携帯本体が故障したり、通信障害が発生したりなど、さまざまな不具合が発生することもあるでしょう。
しかし、アフターサポートが不十分なキャリアを選んでしまうと、自分でどうにかしなければならず、問題の早期解決を図ることが難しくなってしまいます。
その点、アフターサポートが充実しているキャリアを選ぶことでトラブル対応の手間を削減でき、業務効率化に繋げることが可能です。
そのため、キャリアを選ぶ時はアフターサポートがしっかりしているかよく確認しましょう。
⑤オプションは充実しているかどうか
法人携帯には、様々なオプションが用意されています。
まずは、自社に必要なオプションをしっかり見極めたうえで料金の比較を行いましょう。
情報管理やセキュリティ強化に欠かせない、モバイルデバイス管理(MDM)やセキュリティ対策のオプションは加入する企業がほとんどです。
一方、かけ放題プランに関しては、時間や対象者によって金額が変わるため、業務内容やそれぞれの部署の働き方に応じて決めると良いでしょう。
格安SIMでの契約を考えているという方は、チェックしてみましょう。
法人携帯をもっとお得に安く契約するための方法4つ
法人携帯を契約する場合、できるだけ安く契約をしたいと考える方は多いでしょう。
ここでは、法人で携帯を契約する場合に、できるだけ安くする方法を解説します。
①代理店から契約する
代理店から法人携帯を契約することで、各キャリアから直接契約するよりもお得に利用できる可能性が高いです。
実は、代理店から法人携帯を契約すると、直営店では提案されない格安プランを提示されるケースも少なくありません。
また、代理店独自のキャンペーンを催していることもあり、直営店と契約するよりも代理店から契約した方が、多くのメリットを得られることがあります。
そのため、契約窓口にこだわらないのであれば、代理店からの契約の方がお得であると言えるでしょう。
②端末の本体価格を抑える
最近では、高価格なスマホの普及が進んだこともあり、端末にかかるコストが無視できません。
スマホの本体価格は5万〜10万円程度かかってしまうため、かなりの出費となるでしょう。
しかし、仕事で使用する端末の役割としては、社員間の業務上のコミュニケーションや仕事に関する調べ物だったりと、それほど高度な性能を必要としません。
そのため、法人携帯として購入する端末は、最も低価格な端末でも問題無いと考えられます。
例えば、型落ちや在庫整理のために安く販売されている端末を購入することで、法人契約時にかかるコストを抑えることができます。
なお「スマホのスペックはそれなりに良いものを探しているが、本体価格がネックになっている」という場合には、端末レンタルを視野に入れるのもおすすめです。
端末を購入するよりも毎月の支払い料金を抑えられるため、気になるキャリアに端末レンタルが用意されているかチェックしてみましょう。
③利用状況に合わせてプランを決める
自社の利用状況に合わせてプランを選ぶことで、毎月の通信量を無駄なく支払うことができます。
例えば、営業を担当していて、取引先の担当者との通話が多い場合は、電話かけ放題プランを選ぶことが最適です。
また、社内でのコミュニケーションのみに限定され、しかもチャットツールでメッセージをやり取りするだけなら、データ通信料が一番安いプランを選択するのが良いでしょう。
「②ネットの利用が多い場合:データ通信量はどれくらいか」でも触れた通り、データ通信容量が足りていない場合は社員がストレスを感じる原因になる一方で、余剰なデータ通信料を支払うのはデメリットになります。
自社が毎月どれくらいデータ通信や通話を利用するのかをチェックし、最適なプランを選択しましょう。
④複数社で相見積もりを取る
複数社で相見積もりを取り、一番安いキャリアを選択することで、最もお得に法人携帯を利用することができます。
相見積もりとは、サービスや製品を購入する時に、1社だけではなく複数社から見積を計算してもらい、一番メリットのある会社からサービスを契約したり製品を購入したりする方法です。
相見積もりを取ると、意外と会社によって、契約料が違うことが分かるので、最適なキャリアを選択できます。
しかし、相見積もりを行うと多数の会社と折衝することになり手間がかかるため、留意しておきましょう。
法人携帯の月額料金の相場
法人携帯の月額料金は、1台あたり約2,000円〜8,000円程度が一般的な相場です。
料金は主に「データ通信量」「通話オプション(かけ放題など)」「端末代金」「法人割引の有無」によって大きく変わります。
| 利用イメージ | 月額料金目安 |
|---|---|
| データ少なめ | 2,000〜3,000円 |
| 一般的な業務利用 | 3,000〜6,000円 |
| データ多め・無制限 | 6,000〜8,000円 |
例えば、データ通信量が少ないプランであれば月額2,000円〜3,000円程度で利用できることもあります。
一方で、データ無制限などを付けた場合は6,000円〜8,000円前後になるケースが一般的です。
また、法人契約では複数台をまとめて契約することで割引が適用される場合も多く、導入台数によって1台あたりの料金を抑えられることがあります。
法人携帯を契約するメリット4つ
法人携帯を契約することで、単なる通信手段としての利用にとどまらず、企業にとって多くのメリットが得られます。以下の4つのメリットを紹介します。
①通信費の削減に繋がる
大手キャリアでは、法人向け割引や一括契約割引が提供されており、従業員数が多い企業ほどコスト削減の効果が高くなります。
また、一括請求やパッケージプランを利用することで、支払管理の手間も軽減されます。
よって、従業員個々の契約よりも大幅に通信費を削減することが可能です。
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②経理作業の効率化に繋がる
法人携帯を一元管理することで、請求書の確認や支払いが一括で行えるため、経理作業が効率化されます。
すべての料金が1つの請求書で管理でき、支出の把握や予算管理が容易になる為、経理担当者の負担が軽減され、ミスや漏れも減少します。
結果として、業務全体のコスト管理がしやすくなり、企業の効率が向上します。
③セキュリティの強化に繋がる
法人携帯は、一般的にセキュリティ対策が強化されており、企業情報の漏洩リスクを低減できます。
しかし、さらに強固なセキュリティを実現するためには、MDM(モバイルデバイス管理)などのツールを導入し、端末のリモートロックやデータ消去などの機能を活用することが効果的です。
また、大手キャリアでは法人向けにウイルス対策アプリや不正アクセス検知機能も提供しており、これらを組み合わせることで、情報漏洩防止の対策をより強化することができます。
④業務効率化に繋がる
法人携帯を導入することで、社員同士の連絡がスムーズになり、業務効率が向上します。
クラウドサービスとの連携により、どこからでもデータにアクセスでき、データの共有や更新がリアルタイムで行えるため、迅速な意思決定が可能となります。
さらに、業務用アプリケーションとの連携により、社員が持つ端末でデータの管理や進捗状況を即座に把握でき、情報の遅延を防ぎます。
これらにより、情報の透明性が高まり、業務フローが効率化します。
法人携帯を契約する際の注意点3つ
法人携帯の導入にあたっては、初期導入費用やランニングコストが発生するため、特に中小企業にとってはコスト面での負担が大きくなることがあります。
①初期導入費用やランニングコストがかかる
法人携帯を契約する場合、多くの企業では複数台の端末を購入することにより、数十万円単位の初期費用がかかります。
特に最新のスマートフォンやタブレット端末を導入する場合は、端末代金が高くなる場合が多いです。
さらに、月々の通信費やサービス料も一定のコスト負担となります。
そのため、法人携帯を契約することは、特に企業の規模が小さい場合には大きなコスト負担となる可能性があるため、事前にしっかりとしたコスト管理が求められます。
②社員による私用利用の恐れがある
法人携帯を社員に支給する際、業務専用として周知していたとしても、中には私的な用件で社用携帯を使う社員も出てくるでしょう。
例えば、通話時間が業務外の時間に使われたり、個人的なSNSやインターネット閲覧に使ったりなど、業務に関係ない用途で利用されることが考えられます。
このようなリスクを避けるためには、法人携帯の使用に関して明確なルールを定め、利用規定を設けることが必要です。
また、必要に応じて、デバイス管理ツール(MDM)を導入して、私用利用を監視・制限する方法もあります。
③乗り換えの場合は違約金がかかることがある
現在利用している携帯会社から他社へ法人携帯を乗り換える場合、契約内容によっては違約金や解約手数料が発生することがあります。
特に、一定期間の利用を前提とした割引プランや端末の分割払いが残っている場合は、契約期間の途中で解約すると費用が発生するケースがあるため、注意が必要です。
また、端末の返却が必要な場合もあるので、乗り換え前に現在の契約内容を確認しておきましょう。
なお、乗り換えのタイミングやキャンペーンを活用することで、違約金の負担を抑えられる場合もあります。
お得に法人携帯を利用するなら「法人携帯ファースト」がおすすめ

代理店と一口に言っても、多くの代理店が存在し、どの会社を選べば良いか迷うことでしょう。
そこでおすすめしたいのが「法人携帯ファースト」です。
法人携帯ファーストでは、au、docomo、ソフトバンク、楽天モバイルの4社を取り扱っており、一番お得に利用できるプランを提案しています。
また、最短即日納品が可能なほか、携帯故障時のアフターサポートなどメリットも多いです。
月額料金550円(税込)~とお得に利用することができるため、まずはお気軽にお問い合わせください。
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事例①配送業
配送業のお客様では、以前から法人携帯を導入していたものの、社員ごとに端末を管理していたため、データ使用量の把握や端末紛失時の対応など、管理体制に課題を抱えていました。
そこで法人携帯ファーストでは、機種変更時のデータ移行をサポートするとともに、MDM(モバイルデバイス管理)を導入し、端末の一括管理体制を構築しています。
MDMにより端末設定やアプリ管理、データ利用状況の可視化が可能となり、紛失時のリモートロックなどセキュリティ対策も強化することに成功しました。
さらに配送車両の現在地を把握できるようになったことで、連絡や確認作業が減り、業務効率の向上にもつながっています。
導入企業からは「要望を丁寧にヒアリングしていただき、最適な構成を提案してもらえた」と評価をいただいています。
事例②不動産業
不動産業のお客様では、営業担当者が個人携帯で顧客対応を行っていたため、営業時間外の連絡による負担やプライバシー管理の課題が発生していました。
また、商談内容の社内共有が不十分で、引き継ぎミスが起こることもありました。
そこで法人携帯ファーストでは、MDM(モバイルデバイス管理)を導入し、スマートフォンの業務利用を一元管理しています。
商談内容の共有がスムーズになり、引き継ぎの精度が向上したほか、クレームや対応漏れの削減にもつながりました。
事例③社会インフラ関連製造業
社会インフラ関連製造業のお客様では、機種変更時のデータ移行や初期設定を社員が個別に対応していたため、業務開始までに時間がかかることが課題となっていました。
また、部署ごとに利用する業務アプリや運用ルールが異なり、顧客情報管理や情報共有にもばらつきが生じていました。
そこで法人携帯ファーストでは、250台の端末を一括切り替えし、初期設定やデータ移行を代行しています。
さらにMDMを活用して部署ごとに必要なアプリを配信・管理する体制を整えたことで、業務開始のスムーズ化と管理負担の軽減を実現しました。
法人携帯を契約する流れ
法人携帯を導入する際は、いくつかのステップがあります。
ここでは、法人携帯ファーストを利用する場合の一般的な契約の流れを紹介します。
①問い合わせ・相談
まずは、問い合わせフォームや電話から問い合わせを行いましょう。
現在利用している携帯の状況や導入予定台数、端末やデータ通信の利用状況などを伝え、法人携帯の導入についての希望や課題を整理します。
初めて法人携帯を契約する場合でも、専門スタッフが丁寧に案内するため安心です。
②見積もり
ヒアリングした内容をもとに、最適なキャリアや料金プランの見積もりを作成してもらいます。
大手4キャリアに対応しており、ご希望内容に合わせた料金プランを提案してもらえるため、自社の利用状況に合った最適な法人携帯プランを検討することができます。
③打ち合わせ
見積もり内容をもとに、プランや導入台数、端末の種類などについて具体的に打ち合わせを行います。
疑問点や不明点を確認しながら、通信費の削減や業務効率化につながる最適な契約内容を決定していきましょう。
④契約・納品
契約内容が決まったら必要書類を提出し、正式に契約を行いましょう。
契約完了後は端末の手配や回線の開通作業が行われ、準備が整い次第、法人携帯が納品されます。
設定や初期導入のサポートが受けられるのも嬉しいポイントです。
⑤アフターサポート
導入後も、回線の追加やプラン変更、端末の故障対応などのサポートを受けることができます。
業務内容の変化に合わせて最適なプランの提案も行われるため、長期的に安心して法人携帯を利用することが可能です。
法人携帯の料金や最適なプランは、利用する台数や通話量、データ通信量によって大きく異なります。
法人携帯ファーストでは、利用状況をヒアリングしたうえで最適なキャリアや料金プランを無料で見積もりいたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
法人携帯に関するよくある質問
ここでは、法人携帯を契約するにあたって、よくある質問を解説します。
法人携帯は何台から契約できる?
法人携帯は1台から契約することができます。
法人携帯の契約というと、会社単位の契約と捉える方が多いと思います。
しかし、個人事業主も「みなし法人」として、法人携帯を契約することができます。
ただ、個人事業主が「みなし法人」と扱われるには、相応の信頼性がないといけません。
その信頼性を証明する方法として、青色申告の控えを提出することが挙げられます。
ただし、必要書類は各キャリアによって異なるため、直接問い合わせを行うのがおすすめです。
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【完全版】法人携帯は1台から契約できる!導入の流れや必要書類、事例まで解説
法人携帯を乗り換える場合の注意点は?
法人携帯の乗り換えを進めるにあたり、注意しなければならないことは以下の通りです。
- MNP予約番号には有効期限がある
- 乗り換え先で契約事務手数料がかかってしまう
- 端末によっては継続利用できないこともある
- 貯めていたポイントが利用できなくなる
法人携帯を乗り換える時も、基本的には個人携帯の乗り換えと同じ手順です。
しかし、法人携帯の場合は契約で扱う端末数が多いこともあるので、携帯番号などの情報を表計算ソフトでリスト状にして管理すると良いでしょう。
なお、法人携帯の乗り換えに関しては以下記事で詳しく解説しています。
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法人携帯の費用は経費にできますか?
法人携帯の費用は、業務で使用している場合は基本的に経費として計上できます。
具体的には、月額利用料や通話料金、データ通信料、端末代金、オプションサービス費用などが対象です。
これらは一般的に「通信費」や「消耗品費」として処理されます。
ただし、業務と私用を兼用している場合は、業務で利用した割合のみを経費として計上する必要があります。
税務処理の詳細については、税理士や会計担当者に確認しておくと安心です。
au・docomo・ソフトバンク・楽天モバイルはどれが一番お得ですか?
au・docomo・ソフトバンク・楽天モバイルのどれが一番お得かは、契約回線数や利用するデータ容量や通話量、サポートの必要性などによって異なります。
例えば、料金重視であれば楽天モバイルが安くなるケースもありますが、通信の安定性や法人向けサポートを重視する場合はドコモ・au・ソフトバンクのような大手キャリアが適していることもあります。
同じデータ量のプランでもキャリアごとに料金や通話オプションが異なるので、自社の利用状況に合わせて比較しましょう。
なお、最適なキャリアを選ぶには相見積もりを取り比較することが重要です。
法人携帯ファーストでは、4キャリアに対応しており、利用状況に合わせて、最もお得なプランを提案いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。
まとめ
法人携帯を扱っているキャリアは、au、docomo、ソフトバンク、楽天モバイルなどが挙げられます。
法人携帯を契約する時は、自社の利用状況に合った料金プランを選ぶことで、お得に法人携帯を運用できるでしょう。
また、法人の契約場合、代理店を通した方がより多くの特典やキャンペーンがあったり、月額料金が割安になったりします。
そのため、直接各キャリアから契約をするよりも代理店を通して法人携帯を契約することで、よりお得になるでしょう。
代理店選びに迷った際は「法人携帯ファースト」がおすすめです。
もし、法人携帯の契約をご検討であれば、法人携帯ファーストまでお気軽にお問い合わせください。
\一番お得なプランがわかる!/
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