ビックシム(BIC SIM)の法人契約でコスト削減!料金プランやメリット・デメリット、契約方法をまとめて解説

2026.05.01

ビックシム 法人

「法人携帯を導入したいけれど、月々のコストはできるだけ抑えたい」「格安SIMのビックシム(BIC SIM)は、そもそも法人でも契約できるのだろうか?」といった悩みや疑問を抱えていませんか?

結論からお伝えすると、ビックシム(BIC SIM)は法人契約が可能です。

ビックシムは、多様なビジネススタイルに合わせた豊富なプランと、格安SIMならではの圧倒的なコストパフォーマンスを兼ね備えています。

上手く活用することで、社内の通信コストを大幅に引き下げることが可能です。

この記事では、初めて法人携帯を検討する方に向けて、ビックシムの概要やプランの詳細、特徴を解説していきます。

ぜひ最後までチェックしてくださいね。

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ビックシムは法人契約できる!

ビックシムは、家電量販店大手のビックカメラが提供する格安SIMサービスです。

サービスの基盤(回線設備)は、格安SIMのパイオニアとして知られる「IIJmio(アイアイジェイミオ)」の提供元である株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)が担っています。

つまり、ビックシムは「IIJの高品質な通信ネットワーク」と「ビックカメラの利便性・サポート」が融合したサービスです。

ビックシムを法人契約する4つのメリット

ビックシムを法人契約することで、以下4つのメリットが得られます。

①豊富なプランでお得に契約できる

ビックシム最大の魅力は、企業の利用実態に合わせて無駄なく選べる料金プランです。

小容量から大容量まで細かく設定されており「外回りの多い営業担当は20GB」「内勤メインのスタッフは5GB」といったように、社員ごとに最適なプランを割り当てることができます。

また「まずは1台から試してみたい」というスモールスタートにも対応している点が特徴です。

大規模な一括導入だけでなく、数名のスタートアップ企業でも、1回線から法人名義でお得なプランを利用できます。

②契約期間の縛りが短い

多くの法人契約を悩ませるのが「2年縛り」などのルールです。

ビックシムでは、最低利用期間が「利用開始月の翌月末まで」と非常に短く、その後の解約による違約金も発生しません。

「プロジェクト期間中(数ヶ月)だけ端末が必要」「急な人員増減で回線が不要になった」といったビジネスシーンの変化にも、コスト負担を気にせず柔軟に対応できます。

③取り扱い端末が豊富

ビックシムは家電量販店大手のビックカメラが提供しているため、選べる端末のラインナップが非常に充実しています。

最新のiPhoneはもちろん、コストパフォーマンスに優れたAndroid端末、さらには堅牢性の高いビジネス向けスマホまで幅広く取り扱っているのが特徴です。

SIMカードとセットで端末を購入できるため、デバイス選びに迷う手間も省けます。

④IoTなどもまとめて契約できる

ビックシムの法人向けサービス「BIC SIM for Biz」では、スマートフォンやタブレットだけでなく、IoTデバイス向けの通信もまとめて契約可能です。

例えば、店舗のキャッシュレス決済端末や、現場の監視カメラ、各種センサー用のデータ通信など、ビジネスのデジタル化に必要な通信インフラをビックシムひとつに集約できます。

複数の窓口を管理する手間が省け、経理処理も一本化できるため、バックオフィス業務の効率化にもつながるのがメリットです。

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ビックシムを法人契約するデメリット3つ

メリットの多いビックシムの法人契約ですが、検討する際には注意点もいくつかあります。

導入後に「こんなはずではなかった」と後悔しないよう、以下のデメリットをあらかじめ把握しておきましょう。

①請求書払いしかできない

ビックシムの法人契約(BIC SIM for Biz)では、個人の契約とは異なり支払い方法が「請求書払い」しかありません。

多くの格安SIMの個人契約ではクレジットカード払いが一般的ですが、法人向けサービスでは経理処理のしやすさを優先し、振込や引き落としがメインとなります。

そのため「法人用クレジットカードで支払ってポイントを貯めたい」と考えている企業にとっては、デメリットに感じられるかもしれません。

②乗り換えの場合はキャリアメールが使えなくなる

ドコモ(docomo.ne.jp)、au(au.com / ezweb.ne.jp)、ソフトバンク(softbank.ne.jp)などの大手キャリアから乗り換える場合、これまで利用していたキャリアメールアドレスは原則として使えません。

ビジネスの連絡をキャリアメールで行っている場合は、GmailやOutlookなどのフリーメール、あるいは自社ドメインのメールアドレスへ移行する必要があります。

なお、現在は大手キャリア側が提供する「メール持ち運びサービス(有料)」を利用すれば継続可能ですが、別途月額費用がかかる点に注意が必要です。

③年齢認証ができない

ビックシムを含む多くの格安SIM(MVNO)の法人契約では「年齢認証」ができません。

年齢認証ができないと、主に以下の機能が制限されます。

  • LINEのID検索・電話番号検索での友だち追加
  • キャリア決済(スマホ料金合算払い)の利用

特に営業担当者がLINEを使って顧客と繋がる際、ID検索ができないと「QRコードを直接読み取る」などの手間が発生します。

また、アプリの購入やWebサービスの決済をキャリア決済で行うことも不可となるため、業務フローに影響がないか事前の確認が必要です。

ビックシムのプラン3つ

ビックシムの法人契約(BIC SIM for Biz)では、利用目的に合わせて大きく分けて3つのSIMタイプが用意されています。

用途を絞ることで、月額コストを最小限に抑えることが可能です。

①音声+SMS+データ通信

音声+SMS+データ通信は、社員に持たせる法人携帯として最も一般的なプランです。

通常の電話番号(080/090/070〜)を使った音声通話に加え、SMS(ショートメッセージ)とデータ通信がセットになっています。

顧客との電話連絡、外出先でのメール・WEB閲覧など、様々なシーンで活躍するでしょう。

通信データ容量は以下の4つから選ぶことができます。

  • 5GB
  • 10GB
  • 20GB
  • 40GB

法人携帯の機能を最大限活用したい場合は、音声+SMS+データ通信プランが最適です。

②SMS+データ通信

音声通話(電話番号による発信)は必要なく、アプリの認証やテキスト連絡が必要な場合に適したプランです。

LINE WORKSなどのビジネスチャットの認証用、SMSを用いた本人確認が必要なアプリの利用などに適しています。

音声通話機能をカットすることで、音声+SMS+データ通信よりも安価に契約できる点が特徴です。

データ通信容量は、以下の4つから選ぶことができます。

  • 5GB
  • 10GB
  • 20GB
  • 40GB

通話は固定回線から行う場合など、通話機能が不要な方はSMS+データ通信プランが適しています。

③データ通信のみ

インターネット通信のみに特化した、最もリーズナブルなプランです。

電話番号による通話やSMS送信はできませんが、タブレットやルーター、IoT機器などで利用する際に重宝します。

データ通信容量は0.5GB~250GBと幅広く、会社規模や業務内容に合わせて柔軟に選択することが可能です。

通信コストを抑えたい方や、IoT機器を使用したい企業は、データ通信プランを利用しましょう。

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ビックシムのオプション内容

ビックシムでは、法人向けのオプションがいくつか用意されています。

オプション内容
法人音声定額オプション音声通話がかけ放題になる
※音声プランにのみ契約可能
留守番電話オプション端末の電源が入っていない状態や、電波が届かない状態でも伝言をお預かりする
割り込み電話着信オプション通話中に別の着信があった場合に、後からかかってきた電話に応答できる

必要に応じてオプションを組み合わせることで、業務を円滑に進めることができます。

業務内容の棚卸を行い、必要なオプションを洗い出してみましょう。

ビックシムを法人契約する際の流れと必要書類

ビックシムの法人契約では、法人の実在を証明する書類と、担当者の本人確認書類の両方が必要になります。

主な必要書類は、以下の通りです。

  • 履歴事項全部証明書(または現在事項全部証明書)
  • 担当者(お申し込み者)の本人確認書類(免許証など)
  • 担当者と法人の関係を証明する書類(名刺など)

また、乗り換えの場合は上記に加えてMNP予約番号が必要です。

必要書類が準備できたら、ビックシムのお問い合わせフォームから担当者に問い合わせます。

プランのすり合わせを行った後は見積もりを受け取り、内容を確認して契約に進みましょう。

契約が完了したら、端末とSIMカードが届きます。

格安SIMと大手キャリアはどちらを選ぶべき?

格安SIMの最大のメリットは、何といっても月額基本料金の安さです。

大手キャリアの通常プランと比較すると、1台あたり数千円、年間では社全体で数十万円単位のコスト削減につながるケースも珍しくありません。

「とにかく固定費を削りたい」「通話や通信の頻度がそれほど高くない」という企業には非常に魅力的な選択肢です。

一方で、料金が少し高くても大手キャリアが選ばれ続けるのには理由があります。

通信品質が非常に高く、お昼や通勤ラッシュなどの混雑しやすい時間帯でも、スムーズに利用することが可能です。

セキュリティオプションが充実しているほか、サポートが手厚い点も見逃せません。

また、大手キャリアは月額料金が高いイメージを持たれがちですが、実は法人限定プランを利用すればお得に契約することが可能です。

特に、法人携帯に特化した販売代理店を通して法人契約を行うことで、公式サイトや一般のショップには載っていない、代理店独自の割引や特別価格が適用されることがあります。

格安SIMと同水準までコストを抑えられる可能性もあるので、法人携帯を導入する際は販売代理店を利用するのがおすすめです。

法人携帯をお得に契約するなら「法人携帯ファースト」にお任せください

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「格安SIMの安さは魅力だけど、設定やサポートに不安がある」「大手キャリアの品質を安く手に入れたい」という方は、法人携帯ファーストがおすすめです。

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの大手4社から、貴社の利用状況に合わせた「最安プラン」をスピーディーにお見積もりいたします。

格安SIMと比較しても遜色のない、代理店独自の特別価格を提示できるのが強みです。

また、格安SIMでは自分たちで行う必要がある「キッティング(初期設定)」や「データ移行」も代行しているため、届いたその日からすぐに業務で使い始められます。

相談は無料のため、まずはお気軽にお問い合わせください。

次項からは、法人携帯ファーストを通して、法人携帯を導入した事例を紹介します。

事例①IT業

あるIT企業では、法人携帯を連絡ツールとして導入したものの、契約時期がばらばらだったり、複数キャリアで契約していたため管理が大変でした。

そこで、法人携帯ファーストを通して乗り換えをすることで、キャリアの統一に成功しています。

同じキャリアにまとめることができ、管理がしやすく業務効率向上にも繋がりました。

事例②会計事務所

ある会計事務所では、顧客とのやり取りを個人携帯で対応していたものの、情報漏えいのリスクや対応履歴が残らない問題が発生していました。

そこで、法人携帯ファーストを通して端末のMDMを導入することにより、情報漏洩防止に成功しています。

また、顧客対応の履歴管理が可能となり、担当者間の引き継ぎもスムーズになりました。

導入企業からは「導入後は顧客とのトラブルが激減し、対応の質も安定しました。管理部門も業務履歴が把握できるようになり助かっています。」とコメントをいただいています。

事例③建設・保守・工事業

ある建設関係の会社では、現場業務の特性上、端末の落下や水濡れなどによる破損が多く、そのたびに店舗へ持ち込み、修理・代替機の手配をしていたため、手間を感じていました。

そこで、法人携帯ファーストに相談し、来店不要の訪問対応による契約・手続きを実施しています。

現場利用に適したタフネススマートフォンとレンタルプランを導入することで、故障時には迅速に代替端末を手配できる体制を構築しました。

手続きにかかる時間と手間を大幅に削減できたほか、タフネススマホ導入により端末故障が減少し、現場の業務停止リスクが低減しています。

導入企業からは「現場で壊れるのは仕方ないと諦めていましたが、タフネス端末とレンタルのおかげでトラブルが激減しました。来店不要で対応してもらえるのも非常に助かっています。」とコメントをいただいています。

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まとめ

ビックシムは「初期費用や月額料金を徹底的に抑えたい」「1台から気軽に法人名義で契約したい」という企業にとって、非常に有力な選択肢です。

信頼性の高いIIJ回線を利用でき、契約期間の縛りが短い柔軟性は、ビジネスにおいて大きなアドバンテージとなります。

ただし、セキュリティ関係のオプションは充実していないなどのデメリットもあるため、自社に本当に適しているか検討してみることが重要です。

「法人携帯ファースト」では、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの4キャリアの中から、貴社の利用実態に合わせた最適なコスト削減プランを無料でご提案いたします。

通信費の見直しを検討されている方は、ぜひ一度お問い合わせください。

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