【担当者必見】失敗しないドコモ法人プランの選び方と契約方法、メリットデメリットも解説!
2026.02.02
ドコモは、法人名義での携帯契約(法人プラン)が可能な国内最大級のキャリアです。
ドコモの法人向けプランは、データ通信重視・通話重視・コスト重視・セキュリティ重視など、用途ごとに細かく分かれています。
そのため「プランがいろいろあって、正直どれを選べばいいかわからない」と感じているかたも多いのではないでしょうか。
本記事では、ドコモ法人プランのそれぞれの特徴とメリット・デメリットをわかりやすく解説します。
これから契約を検討している企業担当者の方は、ぜひ参考にしてください。
目次
【2026年最新】ドコモの法人向け料金プランを徹底比較
ドコモの法人携帯は、大きく分けて4つの主力プランがあります。
まずは全体像を把握し、その後に自社に合うプランを絞り込みましょう。
- 【データ通信もセキュリティ対策も叶う】ドコモBiz データ無制限
- 【データ容量無制限!】ドコモMAX
- 【コストパフォーマンス重視の方向け】ドコモmini
- 【通話メインで使い方向け】ドコモBiz かけ放題
以下で、それぞれ詳細を解説していきます。
①【データ通信もセキュリティ対策も叶う】ドコモBiz データ無制限
ドコモBiz データ無制限は、法人向けに新設されたデータ容量無制限プランで、Web会議やクラウド活用が多い企業に最適な料金体系です。
月間データ容量が無制限で利用でき、海外200以上の国・地域で最大30GBまで追加料金なしで使える国際ローミングも付帯しています。
さらに、遠隔ロックや初期化が可能なビジネス端末レスキューや、不正サイトアクセスを遮断するビジネスアクセスマネージャーなど、法人向けのセキュリティ機能が充実している点も特徴です。
利用データ量に応じた割引やセット割引も適用でき、実質コストを抑えながら安心して大量データ通信ができるプランとして評価されています。
②【データ容量無制限!】ドコモMAX
ドコモMAXは、ドコモが提供する大容量データ利用対応の基本プランで、法人契約でも無制限データ容量で利用できる点が大きな特徴です。
5G回線を使い、動画視聴・Web会議・地図アプリなどデータ通信を中心とした業務シーンに対応できる設計になっています。
シンプルな料金体系ながら「みんなドコモ割」「ビジネスメンバーズ割」「長期利用割」など各種割引の適用が可能で、複数回線やセット割との組み合わせでコストを下げやすい点もメリットです。
「Bizプランほどの管理機能は不要だが、通信量は多い」 というケースで選ばれています。
一方で、法人向けの高度なセキュリティ機能は限定的なため、管理機能を重視する企業では別プランとの比較が必要です。
割引条件の適用要件がやや複雑なため、適用要件をしっかり確認することをおすすめします。
➂【コストパフォーマンス重視の方向け】ドコモmini
ドコモminiは、月額料金をできるだけ抑えたい法人向けに設計された低容量プランです。
データ利用量が少ないことを前提としており、通話や簡単な連絡、最低限の業務連絡に適しています。
ライトユーザー向けの料金設計で、無駄なデータ容量を省くことでコストパフォーマンスを高められるのが特長です。
内線代わりの携帯や緊急連絡用端末として導入することで、法人携帯全体の通信費削減につながります。
一方、クラウドサービスや業務アプリを頻繁に利用する場合はデータ上限に達しやすいため、用途を限定した運用が重要です。
④【通話メインで使い方向け】ドコモBiz かけ放題
ドコモBiz かけ放題は、通話を中心に使う法人向けの料金プランで、国内通話が定額で利用できる点が最大の特長です。
そのため、通話料を気にせず内線・外線でのやり取りが可能です。
法人でよくあるコールセンター業務や管理部門の連絡用途に向いており、通話予算の管理がしやすい設計になっています。
一方で、データ通信量は最小限の想定であり、データ通信を頻繁に使うスマホ業務中心の企業には不向きです。
また、通話無料対象外のケースやオプション条件があるため、しっかりと確認をしてから契約をしましょう。
コストをさらに削減!ドコモ法人契約で使える割引サービス4つ
ドコモ法人契約は、様々な割引サービスがあり、割引の組み合わせ次第で月額料金が大きく変わります。
以下では主な割引サービスを4つご紹介します。
ビジネス通話割引
ビジネス通話割引とは、社内への国内通話が24時間定額になる、法人のお客さま向けのおトクな割引サービスです。
【ビジネス通話割引 詳細】
| 割引対象回線数(1グループの回線数) | 2回線~1000回線 |
| 定額料(1回線あたり) | 無料 |
| 国内通話グループ内 | 24時間定額 |
「ドコモBiz データ無制限」「ドコモBiz かけ放題 」「ドコモ MAX 」は、ビジネス通話割引の対象プランになります。
「ドコモ mini 」は、回線数はカウント対象ですが、発信時のグループ内の国内通話無料の割引は適用されないため、注意が必要です。
申し込みが必要な割引なので、必ず申し込みをしましょう。
ビジネスメンバーズ割
ビジネスメンバーズ割は、対象の料金プラン契約後にドコモビジネスメンバーズ に加入することで、1回線あたり月額187円(税込)~最大275円(税込)の割引が受けられるサービスです。
【ビジネスメンバーズ割対象プラン】
| プラン | 割引額(月額) |
|---|---|
| 「ドコモBiz データ無制限」「ドコモBiz かけ放題」「ドコモ MAX 」「ドコモ mini」 | 275円(税込) |
| 上記以外の対象プラン | 187円(税込) |
なお「ドコモビジネスメンバーズ」は、法人のお客様ならどなたでも入会可能な入会金・年会費無料の会員プログラムです。
みんなドコモ割
みんなドコモ割は、同一「ビジネス通話割引」グループ内で、条件を満たした回線数に応じて、月額料金を各回線ごとに最大1,210円(税込)割引するサービスです。
【みんなドコモ割 割引額】
| 1回線 | 2回線 | 3回線以上 | |
|---|---|---|---|
| 割引額 | – | -550円 | -1,210円 |
(税込)
「ドコモBiz データ無制限」「ドコモ MAX」が、みんなドコモ割の対象プランです。
「ドコモBiz かけ放題 」「ドコモ mini」は割引対象外なので、契約の際には注意しましょう。
社員割
社員割とは「ビジネス通話割引」グループ内に、音声回線が6回線以上含まれる場合、月額料金から275円/月(税込)が割引されるサービスです。
「ドコモBiz かけ放題 」は、音声回線としてカウント対象ですが、割引は対象外です。
【担当者向け】ドコモ法人契約の申し込み手順ガイド
ドコモの法人契約をする手順や必要書類などについてご紹介します。
スムーズに契約を進めるためにも、手順を確認しておきましょう。
ステップ1:契約に必要な書類を準備する
ドコモでの法人契約を決めたら、まずは契約に必要な書類を準備しましょう。
法務局で発行が必要な書類もあるため、事前に確認しておくことでスムーズに手続きができます。
では、必要書類について、みていきましょう。
法人確認書類・担当者の本人確認書類・支払い手続きに必要なもの
ドコモにて法人契約を新規契約する場合には、以下の書類が必要です。
| 必要書類 | 詳細 |
|---|---|
| 「法人」に関する確認書類 | 発行日より3か月以内の登記簿謄本(抄本)/現在(履歴)事項証明書、または印鑑証明書 いずれか1点 |
| ご来店者の本人確認書類 | 運転免許証やマイナンバーカード(個人番号カード)など いずれか1点 |
| 「法人」との関係がわかるもの | 代表者からの委任状/社員証/名刺のいずれか |
| 毎月のお支払い手続きに必要なもの | ご契約法人名義のクレジットカード/キャッシュカード/預金通帳および印鑑 いずれか |
他社からお乗り換えを希望する場合には、現在のキャリアから発行されたMNP予約番号も必要になります。
ステップ2:申し込み窓口を選ぶ(オンライン・店舗・代理店)
ドコモを法人契約する申し込み窓口は、主に3つあります。
- オンラインショップ
- ドコモショップ
- 法人向け代理店
オンラインショップやドコモショップで申し込む場合、公式情報をもとに安心して契約できる点がメリットですが、プランや割引の提案は標準的な内容です。
一方、法人向け代理店は、企業の業種や利用目的や回線数に応じて多様なプランを比較しながら最適な組み合わせを提案してくれます。
さらに、代理店独自のキャンペーンや端末割引が適用されるケースもあり、トータルコストを抑えやすい点が特長です。
複数台導入など法人契約の場合は、代理店を活用することでメリットの高い選択ができるでしょう。
ステップ3:プランと機種を選んで申し込む
法人携帯は業務ごとに利用シーンを洗い出し、必要なプランと機種を選定することで通信費を抑えつつ業務効率を高めることが可能です。
法人携帯の契約では、業務内容・利用人数・必要なデータ量を事前に整理することが重要です。
例えば、外回りが多い営業職と、社内連絡が中心の管理部門では、最適なプランや機種は大きく異なります。
また、全社員に同一プランを適用すると、使われないデータ容量やオプションが発生しやすく、無駄なコストにつながります。
導入前に利用状況を想定した上で、プランと機種を選定し、申し込み窓口で申し込みましょう。
契約後の管理を効率化!プラン変更と便利なサービス
ドコモで法人契約をした後、プラン変更や管理方法などどうしたらよいのかと思う方も多いでしょう。
ドコモでは、効率よく管理できるように次のような便利なサービスが用意されています。
プラン変更と管理方法について役立つサービスをご紹介します。
オンラインで完結!料金プランの変更方法
ドコモの法人携帯は、契約後もオンラインで料金プランを変更できる点が特長です。
法人向け管理画面にログインすれば、回線ごとのデータ使用量や契約内容を確認しながら、最適なプランへ切り替えが行えます。
店舗へ来店する必要がないため、複数回線を一括で管理・変更でき、担当者の負担軽減にも繋がるでしょう。
業務内容の変化や人員の増減に合わせて定期的にプランを見直すことで、データ不足や過剰契約を防ぎ、法人携帯の通信コスト最適化を実現できます。
導入後も柔軟に調整できる点は、メリットといえるでしょう。
請求管理が楽になる「ドコモビジネスメンバーズ」の活用法
ドコモビジネスメンバーズは、入会金・年会費無料で、法人契約の管理業務を効率化するための会員サービスです。
複数回線の請求金額や利用状況をWeb上で一元管理できるため、紙の請求書管理や回線ごとの確認作業を大幅に削減することができます。
部署別・回線別の利用状況も把握しやすく、コスト管理や社内報告にも役立てることができるでしょう。
また、ビジネスメンバーズ割による料金割引が適用される点も魅力です。
企業担当者の負担を減らし、法人携帯の運用をスムーズに行うために欠かせないサービスといえるでしょう。
法人携帯の契約は代理店がおすすめ
法人携帯は、料金プランや割引条件が多く、最適な選択をするには専門的な知識が必要です。
もちろん、直接契約も可能ですが、比較検討やコスト調整に手間がかかるケースも少なくありません。
法人専門の代理店を利用すれば、利用状況に合ったプラン提案や割引の最大化が可能となり、導入後も専任の担当者がいるので管理もスムーズです。
コストを抑えて効率的に法人携帯を導入したい企業には、代理店の活用がおすすめです。
コストを抑えて導入するなら、法人携帯ファーストにお任せください!

法人携帯ファーストは、法人携帯代理店としてドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルを取り扱い、企業ごとの利用状況に合わせた最適なプラン提案を行っています。
各種割引やキャンペーンを最大限活用することで、導入コスト・月額コストの両方を抑えた契約が可能です。
また、契約後のプラン見直しや運用相談まで一貫してサポートするため、総務担当者の負担軽減にもつながります。
コスト削減と運用効率化を同時に実現したい企業は、ぜひ法人携帯ファーストにご相談ください。
\ 法人携帯を検討中なら /
ドコモの法人契約に関するよくある質問4つ
ドコモの法人契約を検討する際、契約可否や契約にあたって様々な疑問も多く出てくることでしょう。
契約前の疑問解消になるよう、問い合わせの多い質問を4つをご紹介します。
以下で、それぞれ解説していきます。
Q1. ahamo(アハモ)は法人契約できますか?
ahamoは、個人名義のみに対応しており、法人名義での契約ができません。
そのため、法人契約を希望する場合は、法人向けプランから契約する必要があります。
ahamoと同様にデータ通信を重視する企業であれば、大容量通信が可能な「ドコモBiz データ無制限 」や「ドコモMAX」が代替プランとして有力です。
用途や管理体制に応じて、適した法人向けプランを検討するとよいでしょう。
Q2. 個人事業主でも法人契約は可能ですか?
ドコモの法人契約は、原則として法人登記がされている企業を対象としており、個人事業主名義での法人契約には対応していません。
そのため、個人事業主の方で法人契約をしたい場合は、ソフトバンクなど個人事業主での契約に対応しているキャリアで契約を検討しましょう。
法人携帯ファーストでは、ソフトバンクの法人契約も受け付けています。
法人割引等の特典もご用意しているため、まずはお気軽にご相談ください。
Q3. プラン変更や解約に違約金はかかりますか?
プラン変更の違約金や手数料は基本かかりませんが、同月内の料金プラン変更時は、3回目から手数料1,100円(税込)がかかります。
一方、解約の場合は、2021年10月以降のプランであれば原則として解約金はかかりません。
しかし、代理店独自プランなどの提供条件によっては、更新月以外の解約は解約金や違約金が発生するケースがあります。
なお、解約のお申込み時に、分割支払金残額や分割払金残額がある場合は、引き続き支払いが必要になるため注意しましょう。
解約する場合は、事前に契約内容を確認し、違約金や分割支払金残額があるか把握しておくと安心です。
Q4. 海外で利用する場合の料金はどうなりますか?
ドコモを海外で利用する場合、国内料金とは別料金となるため、渡航前に対応エリアと料金を確認することをおすすめします。
国内と同じ端末で通信・通話が可能となりますが、利用には事前に「WORLD WING(ワールドウィング)」という国際ローミングサービスの契約が必要です。
国際ローミングを有効にすると、渡航先でデータ通信・音声通話・SMSが利用でき、海外ローミング料金が適用されます。
また「世界そのままギガ」「世界ギガし放題」などのデータローミング定額サービスを利用すれば、滞在中のデータ通信費を定額に抑えることも可能です。
まとめ
ドコモの法人携帯は、用途に応じた多様な料金プランと割引制度が用意されており、データ重視・通話重視・コスト重視など、企業ごとのニーズに合わせた導入が可能です。
契約後もプラン変更や請求管理をオンラインで効率化でき、運用負担を抑えられる点も魅力です。
さらに、代理店を活用すればコスト削減や最適なプラン設計がしやすくなり、導入後もサポートが受けられるため、運用がスムーズになります。
自社の利用状況を整理したうえで、最適な契約方法を選ぶことが重要です。
法人携帯をご検討中の方は、お気軽に「法人携帯ファースト」にお問い合わせください。
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